PRINCE OF THUMB

PRINCE OF THUMB

ZUMAの足跡

主人公には仲間がいる。

Hello world ☀︎

 

 

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ローランド × abrAsus の小さい財布を使用しているのですが

小銭が多いと嫌なので、お釣りは募金って思いながらも

銀色硬貨だけを残して募金するっていう、なんともカッコわるいZUMAです。

 

今の僕では、まだ数百円は、自分に使ってしまう。

いつか、それも寄付できる余裕ができるといいな。

 

ちなみに小さい財布はこれ

 

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めちゃくちゃ使いやすい。

愛用してます。

 

 

 

さて。

 

 

昨日は、色々悩みました。

 

悩んだというより、迷子になっていた。

 

海をイメージしてほしい。

 

それも、ひろ〜い海。

 

5つくらい島があって、僕は5つの島の中心にいる感じ。

 

舵を切るも、こっちでもないあっちでもないって

ぐるぐる回っている感じでした。

 

島は見えているんだけど、1つの島に目標を絞れていなかったんですね。

 

そして、昨日、ようやく舵を切る方向が決まりました。

 

どこの島を目指しているかは、追々お伝えするとして。

 

僕は、1人で戦っていると思っていました。

自分で全てを決定し、自分で行動する。

そんな風に思っていたんですが、違いました。

 

僕の船には、仲間が同乗してくれていました。

 

応援はしてもらっていると思っていたんですが、それは僕が出発した島からの応援。

そんな風に捉えていた。

 

でも、違った。

 

改めて、仲間に感謝をした日でしたし

自分は1人じゃないんだなって強く思った。

 

周りの人って、やっぱり見ているんですよね。

それに、僕のことを知っている人は、気づく。

 

自分でもそれなりに自分のことはわかっているつもりですが

主観と客観では、やはり見え方が違います。

 

自分のことって、わかっているようでわかってないんですね。

言われないと気づけないんです。

 

そんな自分が嫌になるし、何もできてない自分も嫌だし

意識はしていても、結局それが結果に繋がっていない。

 

自分のダメなところがブワーって浮き彫りになって

一体全体、僕は何者なんだと。

 

そうやって空回りすることもありました。

 

舵を切る船長は僕だけれど、海の状態を知らせてくれる航海士は周りの仲間たち。

 

そんな風に感じた日でした。

 

あと、思った。

1人でやるのは無理ゲー。

 

特に僕の性格なんかでは、絶対に無理ですね。

 

周りに甘えながら生きてきたんで。。

 

甘えれるところは甘えればいいと思っているけど

もちろん、甘えっぱなしもダメだし

何かしらの形で返そうとは思っています。

 

 

とにもかくにも、応援してくれたり、アドバイスくれたり

お話を聞いてくれたりする、仲間にはとても感謝してます。

 

ありがとう。

 

そして、これからも宜しく。

 

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最後に。

 

僕は、もっともっと周りの環境を変えていきたいし

どうやったらみんながいい思いをしてくれるか。

 

特に英語に関しては常に考えています。

 

薄々、みんなも思っているはず。

 

「英語喋れた方がいい。」って。

 

英語勉強しろよって押し付けるわけじゃないですが

興味ある人の背中を押したいし、もっと気軽に学べる環境も作りたい。

 

というか、作ります。

 

本当にお前が出来んのかよって思われるかも知れません。

 

自分でも思います。

 

「俺出来んのかよ!?」って。

 

でも、やってみたい。

 

実現させたい。

海外に行ったとはいえ、まだまだ未熟です。

大した力もないのに、やりたいことだけ増えて・・・。

 

ですが、行動力はあると思っています。

 

遠く離れた島からでもいいので、どうか応援よろしくお願いします。

小さな声援でも、それが僕の力になります。

 

挑戦するということは、色々なことが起きるのは当たり前。

いいことも悪いことも、もちろんあるはず。

 

そこが面白いところであって、価値のある部分だと思います。

 

そんな波乱万丈な僕のストーリーを、これからもお届けしていきますね。

 

ではでは

 

See you〜