英会話スクールを立ち上げて周りから言われる事

Hello world!! It's ZUMA!

おはよう。

昨日のことなんだが

友人の結婚式の二次会に参加してきた。

久しぶりに会う友人が多く、色々な話をした。

この歳になれば、仕事の話は必ずと言っていいほど出てくる。

仕事が、僕らの日常だからだ。

SNSで発信しているおかげか、多くの方が

僕が英会話スクールを経営していることを知っていた。

そして、こう言われる。

「俺にも英語教えてよ！」

英会話スクールを立ち上げて、どんだけ言われてきたことか。

これを言う９割の人は、大抵来ない。

僕のイメージが「英語」になっているだけで

社交辞令みたいなもんじゃないかな。

例えば、飲食店で働いてるって言う友人に久しぶりに会った時

「今度食べに行くね！」

なんて言いません？

けど、大抵は行かないと思う。

それくらいの程度で僕は受けとっている。

個人的に、本気で英語を学びたい人を応援したいし

教えてあげたいって思う。

なんで、とりあえずの「英語教えてよ」には

とりあえずの「教室来て」と言う。

それで来てくれる人には、本気で教えようと思う。

中には

「今、自分の周りの友達と比べても、ZUMAが一番忙しそうに見える」

そうおっしゃる方もいました。

人によって、捉え方って全然違うんだな〜。

この友人は、少なくとも周りの友達と違った視点を持っているんでしょう。

話を聞いていると、向上心がみえた。

こうやって、知り合いとお話をすると

自分の現状がわかったりする。

ああ、まだこういうイメージなのか。と

でも、どの経営者も最初はこんなもんなんじゃないかなって思うし

周りの反応で自分の成長も感じられるのかなとも思う。

人に合うことで、自分のイメージや評価を再確認することができるので

たまには顔を出すのもいいなと思えた日だった。

昨日の自分より成長する。

これを毎日繰り返せば、大きな成長になりそうだね。

明日は今日より成長している自分がみえます。

それはまた、後々書こうとしますか。

それでは、今日も良い一日を。

Have a good day